Edge AI Detection System

農地・施設を
クマ・イノシシから
守る

エッジAIが現地カメラ映像をリアルタイム解析。検知と同時にアラート通知・証拠映像保存・サイレン制御まで、 「検知だけで終わらせない」獣害対策を提供します。

背景・課題

クマ・イノシシ被害は
深刻さを増しています

農作物被害・人身事故が各地で増加し、自治体・農家・施設管理者は人手に頼らない広域かつ低コストな対策を求めています。

🌾

農作物被害の拡大

クマやイノシシによる農作物被害は年々増加。作付け放棄につながるケースも後を絶ちません。

⚠️

人身事故のリスク

農地・施設周辺への出没は人身事故リスクを高めます。自動ドアを閉鎖する店舗が現れるなど経済活動にも影響が及んでいます。

🚧

従来対策の限界

物理的な柵や人手による巡回は広域カバーに限界があり、コスト・労力面でも持続性に課題がありました。

製品概要

クマトリガーとは

「エッジ端末」と「クラウドサービス」の2層構成で、検知から管理まで一貫して提供します。

クマトリガー
エッジ端末

AIアクセラレータ搭載のエッジコンピューティングボックス。接続したカメラ映像をオンデバイスで解析し、クマ・イノシシを検知します。 インターネット未接続時も検知・リレー作動を継続。

  • RTSP対応IPカメラに接続(既存カメラ流用可)
  • USBリレー出力で外部機器を制御
  • 有線LAN・無線LAN・SIMに対応
  • オフライン時も検知・リレー動作継続

クマトリガー
サービスプラットフォーム

クラウド上で検知アラート管理・証拠映像保存・端末遠隔管理を提供。複数拠点・複数端末を一括管理でき、自治体による広域展開にも対応します。

  • 検知写真・動画クリップを1年間クラウド保存
  • メール・Slack・Webhookでリアルタイム通知
  • 複数端末・複数拠点の一括管理
  • 端末の遠隔設定変更・稼働状況監視

Features

主要機能

検知から通知、証拠保存、外部機器制御まで。すべてがひとつのシステムで完結します。

01

リアルタイムAI検知

オンデバイスAIがカメラ映像を常時解析。Recall 90%以上・Precision 80%以上を目標に、クマ・イノシシを見逃しなく検知します。

02

即時マルチチャネル通知

検知と同時にメール・Slack・Webhookでアラートを送信。検知種別・信頼度・タイムスタンプ・検知写真が含まれます。

03

証拠映像の自動保存

検知時に静止画(JPEG)と動画クリップ(MP4・2分間)を自動記録。クラウドに1年間保存し、いつでも確認・ダウンロード可能です。

04

外部機器との連携

USBリレー出力でサイレン・回転灯・自動ドア(kuma-BAN)を検知時に自動制御。物理的な侵入防止まで一貫対応します。

05

オフライン継続動作

回線断中もエッジ端末による検知とリレー作動は継続。回復後に検知データ・証拠映像が自動アップロードされます。

06

複数拠点の一括管理

クラウドプラットフォームで複数端末・複数拠点を一元管理。各拠点の検知状況・稼働状態をまとめて確認できます。

Lineup

製品構成

エッジ端末を中心に、現場環境やニーズに応じて各種オプションを組み合わせて導入できます。

区分 品目
基本製品 クマトリガー(エッジ端末)
オプション 監視カメラ
オプション 回転灯・サイレン等
オプション kuma-BAN(自動ドア制御)
オプション SIM(LTE通信)
オプション 設置・設定工事
サービス契約 クマトリガーサービスプラットフォーム

Pricing

価格

端末の購入とサービスプラットフォームのご契約をあわせてお申し込みください。

基本製品

クマトリガー端末

¥600,000 税抜 / 台
  • AIアクセラレータ搭載エッジデバイス
  • USBリレーモジュール付属
  • 電源アダプタ・取付金具一式付属
  • 納品日より1年間の製品保証
  • オプション品は別途見積
お問い合わせ
初月無料

クラウドサービス

サービスプラットフォーム

初期費用

無料

月額

¥3,000 税抜 / 月
  • 1ヶ月単位・自動更新
  • 契約開始月は無料
  • メール・Slack・Webhook通知
  • 証拠映像1年間クラウド保存
  • 端末の遠隔設定・監視
  • SIM通信費は別途
お申し込み

※ 上記は想定価格です。監視カメラ・回転灯・サイレン・kuma-BAN・設置工事費は別途見積となります。

FAQ

よくあるご質問

既存の監視カメラはそのまま使えますか? +
はい、RTSP対応のIPカメラであれば既存カメラをそのままご利用いただけます。導入コストを抑えることができます。動作確認が必要な場合がありますので、事前に橋爪商事へお問い合わせください。
インターネット回線がない場所でも使えますか? +
本サービスはインターネット接続を前提としていますが、障害等による一時的な回線断時も、エッジ端末による動物検知とUSBリレー作動(サイレン・自動ドア制御等)は継続して動作します。検知イベントや証拠映像はローカルに保存され、接続が回復した際に自動でクラウドへアップロードされます。有線LAN・無線LANが利用できない現場には、LTE通信用のSIMカードもご用意しています。
何の動物を検知できますか? +
現在はクマとイノシシを検知対象としています。将来的にはシカ・サルなど他の動物種への対応も可能ですが、AIモデルの追加学習が必要となり、別途費用が発生します。
検知精度はどのくらいですか? +
目標検知率はRecall(見逃しのなさ)90%以上、Precision(誤検知の少なさ)80%以上です。なお、これは努力目標値であり保証値ではありません。対象がカメラから遠い場合や夜間・悪天候時は検知精度が下がる場合があります。
複数拠点への導入は可能ですか? +
はい、対応しています。クマトリガーサービスプラットフォームでは複数拠点・複数端末を一括管理でき、各拠点の検知状況やデバイスの稼働状態をまとめて確認できます。自治体による広域展開にも対応しています。
kuma-BANとは何ですか? +
kuma-BANは、クマトリガーと自動ドアを連携させた侵入防止ソリューションです。クマ・イノシシを検知した際にUSBリレー経由で自動ドアに制御信号を送り、ドアを閉鎖します。農場の出入口や施設ゲートなど、動物の侵入経路を物理的に遮断したい場合にご活用いただけます。
契約期間・解約はどうなりますか? +
サービス契約は1ヶ月単位の自動更新です。解約を希望する場合は、解約希望日の10日前までに書面にてお申し出ください。なお、解約月は日割り計算を行わず、月末までの1ヶ月分の料金が発生します。
端末だけ購入してサービスは使わないことはできますか? +
いいえ、クマトリガーの利用にはサービス契約が必須です。メール通知・検知ログの記録・端末の遠隔管理などの機能はすべてクラウドサービスを通じて提供されるため、サービス契約とあわせてご導入ください。

Event

イベント出展情報

2026

7/23

・24

鳥獣・クマ対策ゾーン 出展

地域×Tech 東北

仙台国際センター|10:00〜17:00

自治体・農業関係者・地域事業者を主な対象とした東北地域のテクノロジー活用推進イベントです。 クマトリガーの実機デモおよび導入相談を実施します。農地・施設へのクマ・イノシシ対策にお悩みの方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。

📍 仙台国際センター 🗓 2026年7月23日(木)・24日(金)

Contact

お問い合わせ・資料請求

導入に関するご相談・資料請求・見積依頼は、橋爪商事株式会社 DXソリューション部までお気軽にご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

0192-27-1131

DXソリューション部

橋爪商事株式会社

〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町砂森2−20

https://www.hasizme.co.jp